4/1に発送したアメリカ宛のイーパケット、
4/18現在、まだ大阪国際局に止まったままで
飛行機には乗せてもらえてない様子と昨日書きました。
その後バイヤーさんに
「飛行機がほとんど飛んでないので荷物まだ日本の国際局で止まってます。
お待たせして申し訳ありません」
とメッセージを送りました。
数時間して
「日本からの荷物はいくつも届いてるけど、そういえばどれもDHLね。
郵便のEMSはちゃんと動いてないみたいね」
と返事がありました。
まだ届いてないこと、途中で止まっていることに関してはそれほど気にしてる風ではなかったので
少し安心。
このまま辛抱強く待ってくれるかなあ。
引き続きトラッキングをチェックして何か動きがあれば連絡していこうと思います。
今回のバイヤーさんは、感触的には良い感じの方で良かった。
とはいえ、このあと品物がどうなるのか、無事に取引が終了できるのか、
未知ではあります。
SAL便のように差し戻しを食らう可能性もあります。
引き続き、連絡は絶やさずにバイヤーさんとは良い関係でいたいと思います。
実は今回のメッセージには、
新しいスマホで撮った自撮り写真を添付しました。
手には「 Stay Safe! 」と書いた紙を持って。
( OPPO Reno A の性能の良いインカメが早速役立ちました)
顔の見えるお取引。
たとえネットでのわずか一つのお取引でも、
それは機械が行っているのではなく、
その奥には人間がいる、人間が動いて商品を梱包し、発送も行っている、んですよね。
当たり前なんだけど、私達が例えばアマゾンで何かを買うときに
心のどこかで「なんとなく勝手に箱に詰められて送られてくる」と思ってしまいがちです。
確かに機械も動いていることでしょう。
でも、絶対誰かが私たちが買った商品を届けるために働いてくれてますよね。
ebayはAmazonよりはかなりセラーとバイヤーが密接ですが、
そんなebayでも、今のような混沌とした世の中
「顔見せ」することで、「生身感」というか、バックに人間がいるんだよ~ということをアピールできるな、と。
そして、写真だけでででも顔を見たら
「クレーム、まあ…ゆるめにしておこうかな」
なんて少しでも思ってくれたら、という下心も大いに働いてます(^^;)
だってやっぱりクレーム処理って大変だし、
ネガティブフィードバックも付けられたくない。
はい、それぐらい下心もって動くようでないと
この厳しいネットビジネスでは生き残っていけません。
生き残るぞ!
ってことで、
そのバイヤーさんも言ってたDHL を使うことも考えねばならないかと思います。
使うとなるとその送料の高さから、単価の安いものでは使いづらい。
高めの単価の商品をリサーチして並べないといけない…よね、きっと。
やることまた増えますが、同じように頑張っているebayセラーさん
Twitterでも見かけます。
そういうのを見ると、こちらもやる気が出ます。
今自分が出来ること、少しでもやって前進していこうっと!